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【デジタル写真集が歴史的爆売れコンビ】TikTokerときちゃんとLカップ女優・田野憂が対談「顔じゃなくて胸が売りだから」「憂ちゃん、気持ちよくなっちゃう」

NEWSポストセブン / 2024年9月4日 17時15分

田野:ネガティブな意見があるってことは、ある意味伸びしろしかないっていう意味ですもんね。なるほどみたいな感じですね。

――男性はお二人のどこに興奮していると考えていますか。

ときちゃん:お尻ですね。なので、グラビアではお尻を突き出してみたり、色んなポーズに挑戦しています。あと下乳。胸は小さめなんですけど、上手な下乳の見せ方をするように考えています。

田野:私はどこだろう……。あまり意識してないというか、どんなポーズをとっても全部グラビアっぽくなる(笑)。だから自然なままでいれば、セクシーさが出るんです。

――田野さんは今、セクシー女優の世界にいますが、V(映像)とグラビアの表現に違いはありますか?

田野:写真はナチュラルに楽しんでいる中で、私の一番美しいところを切り取ってくれるので楽しいです。Vだとそんな余裕がないというか、撮影を結構楽しんじゃってるので(笑)。ただ、演技は苦手で「ここらへん責めてほしいな」みたいなセリフが下手なので、そこは成長したいですね。

コラボグラビアが実現!?

――今後、グラビアでやりたいことを教えてください。

ときちゃん:まだ着物は挑戦したことがないので、着物をはだけさせて……みたいな展開をやってみたいです。

田野:私はどんどん服を脱いでいくグラビアが多いので、逆に着衣をやってみたいですね。

ときちゃん:ゴスロリが好きと言ってたし、やってみたらめっちゃいいんじゃない?

田野:セクシーに持っていくのが難しそう。そもそも衣装に胸が入るかな?

ときちゃん:大きい子は大変だ……。

田野:私はときちゃんに女子高生をやってほしいです!

ときちゃん:え~っ、今年29なんですけど(笑)

――今後の夢があれば教えてください。

田野:私の夢は、オーダーメイドで下着を製作する会社を立ち上げることです。私は胸の大きさで下着選びにすごく困っていて。例えば、今日つけている下着はオーダーメイドで20万円するんです。セクシー女優として名前を売りながら下着の知識を学んで、いずれ下着の会社を立ち上げることで、たくさんの人を笑顔にできるようになりたいって考えています。

ときちゃん:投資するよ! めっちゃ応援してます。私の直近の目標としては、来年1月に麻雀のプロの試験を受けて、麻雀のプロになりたいと思っています。自分で雀荘を作りたいんですよ。プロになったら月に1回、私がバニーになって一緒に麻雀を打てるイベントもやりたいです。

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