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【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第4回】神前や仏前で手を合わせるとき私たちは何を考えるべきか

NEWSポストセブン / 2024年10月20日 11時15分

 神仏や他者を敬う心、すなわち「敬意」を持って行事を大切にし、日々過ごすことにもう一度立ち返ってみるのはいかがだろうか。

(第5回に続く)

【プロフィール】
千 宗屋(せん・そうおく)/茶人。千利休に始まる三千家のひとつ、武者小路千家家元後嗣。1975 年、京都市生まれ。2003 年、武者小路千家15 代次期家元として後嗣号「宗屋」を襲名し、同年大徳寺にて得度。2008 年、文化庁文化交流使として一年間ニューヨークに滞在。2013 年、京都府文化賞奨励賞受賞、2014 年から京都国際観光大使。2015 年、京都市芸術新人賞受賞。日本文化への深い知識と類い希な感性が国内外で評価される、茶の湯界の若手リーダー。今秋、「人づきあい」と「ふるまい方」を説いた書籍『いつも感じのいい人のたった6つの習慣』を上梓。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授、明治学院大学非常勤講師(日本美術史)。一児の父。Instagram @sooku_sen

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