餃子で有名な街 宇都宮や浜松だけではなく高知や北九州も

NEWSポストセブン / 2013年7月21日 7時0分

 日本で、いちばん餃子を食べているのはどこかで、熱い闘いを繰り広げているのが、栃木県宇都宮市と静岡県浜松市。総務省の調査で、1世帯当たりの餃子支出金額が国内で1位だった宇都宮市が、町おこしのために餃子に目をつけたのは1990年のこと。

 しかし、この調査が県庁所在地と政令指定都市のみで実施されていたもので、当時政令指定都市に指定されていなかった浜松市は「土俵が違う調査結果では納得できない」と2007年に独自の調査を実施。そこで宇都宮市の支出金額を上回り、1位だと主張するようになった。

 消費量はおいておいて、宇都宮と浜松以外にもおいしい餃子で有名な地域はある。全国の餃子を食べ歩き、“餃子の王様”を自称するパラダイス山元さんが教えてくれた。

「例えば、北海道・札幌の老舗の中華料理店『香州』、そして『みよしの』というチェーン店は有名です。高知県は屋台の餃子が流行っています。高知市内のはりまや橋周辺に夜になるといっぱい出てくるんですよ。屋台といってもどこも清潔で、餃子にも手を抜いていない。テントの中で職人がずーっと餃子を作ってる光景はいいですよね。福岡県北九州市の小倉には東京の蒲田のような中華料理屋さんの餃子が定着している激戦区もあります」

 餃子が有名な地はたくさんあったのだ。

※女性セブン2013年8月1日号

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