『救命病棟』で松嶋ら履くクロックス 医療界では定番アイテム

NEWSポストセブン / 2013年8月18日 7時0分

 現在放送中の人気ドラマ『救命病棟24時』(フジテレビ系・火曜9時~)で松嶋菜々子らが演じるドクターが履いているクロックスが人気を呼んでいる

「前作の第4シリーズでも使っていただきましたが、今作でもドラマを見たかたから問い合わせが増えています。番組がスタートした7月初旬にホームページで告知をしたところ、問い合わせは数倍になりました」

 こう話すのは、クロックス・ジャパンの広報担当者。
 
 松嶋らが履いているのは、普通のクロックスとはちょっと違うタイプのもの。医師や看護師など、医療業界で働く人のために開発されたワークシューズだ。

「長時間の立ち仕事でも衝撃を吸収し、疲れにくいクロスライト素材を全面採用するなどし、疲れにくさを実現しています。また、厚みのあるアッパーで、液体の浸入や注射針などの落下物から足を守るなど安全性にも配慮しています」(前出の担当者)

 2005年に発売された商品で、医療関係者にとってはドラマで採用される前から定番の商品だった。

 都内の病院で働く看護師はこう語る。

「ウチの病院でも医者から看護師まで、クロックスの愛用者多いですよ、疲れにくいって。女性の看護師でパンツスタイルの人はけっこう履いていますね。白とか黒系が人気で、実用性だけじゃなくて、おしゃれというポイントで選ぶ人も多いんです」

『救命病棟24時』は救命医療の実態を丁寧に描いていると評判だが、クロックスを採用したのも、そうしたリアルさを追求した結果なのかも。

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