長野の民宿主人「宿酔には牛の唾液が効く」との地元迷信紹介

NEWSポストセブン / 2013年8月20日 16時0分

 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(51歳)が損保会社勤務の奥様(54歳)。ご主人、毎晩のようにお酒を飲んで帰ってくるようです。

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 主人は「二日酔いの時は、梅干しを額に張り付けると治る」という迷信を信じ、実行しています。ところがこの前、長野の民宿に夫婦で泊まった時のこと。前夜、飲み過ぎた主人が朝食に出た梅干しの皮を額に張り付けてると、そこの女主人が、「『牛の唾液を飲むと効く』っていう迷信があるんですよ。農家に頼んで後で送りましょうか?」。

 すかさず私が「お願いします!」。もちろん、本気で頼む気持ちはなく、民宿からも送って来ませんでしたが、先日主人が「今夜は遅くなるかも」と電話してきたので、「酔っ払って帰っても大丈夫よ。こないだ民宿から送ってもらった牛の唾液があるから」。「じょ、冗談じゃない、ブルルッ……」。早くなりましたよ、帰るのが。迷信サマサマです。

※週刊ポスト2013年8月30日号

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