自分が満足できるお土産を買ってきてもらうためのテクニック

NEWSポストセブン / 2013年8月28日 7時0分

 数々の修羅場をくぐり抜けてきたジャーナリスト・山路徹氏(51才)が、女性セブン読者のお悩みに答えます。今回は「おみやげ」に関する相談です。

【読者からの相談】
 おみやげ選びにセンスがないうちの夫。出張先でおみやげを買ってきてくれるのはありがたいのですが、“誰がするんだ?”というようなストラップや悪趣味なスカーフなど使い物にならないものばかり。私が満足できるおみやげを買ってきてもらうためにはどうしたらいいのでしょうか。(45才・専業主婦)

【山路徹のアドバイス】
 おみやげを選ぶときってその人のことが頭に思い浮かぶから、だんなさんはいつもあなたのことを気にかけているんでしょうね。

 男は嫌いな妻のことなんて家から一歩外に出たら考えたくもないし、おみやげなんて買ってくるなんてまっぴらというのが普通。出張とはいえ、旅先ですから、そこで妻のことを考えているなんてあなたのだんなさんは相当の愛妻家なのでしょうね。

 その上で話しますが、男ってもともとおみやげ選びが下手なんです。手っ取り早いのは食べ物なんですが、それだけだと消えてなくなりますから、だんなさんは形として思い出に残したいということで、センスがないといわれようがモノを買ってきたいのではないでしょうか。

 出張はいきなり決まるケースはそれほどないでしょうから、ある程度、どこに行くか事前にわかっているはずです。あなたが事前にリサーチして“これが欲しい。ここに売っているからもし寄れたら買ってきて”とリクエストしてみてはいかがでしょうか。

 たとえば海外出張だったら、“○○ブランドの何番の口紅が欲しい”とか具体的なブランド名や品番を言うことですね。

 あとは「モノじゃなくて、ここの名産が今度食べたいから、買ってきて」とかね。文句を言うばかりでなく、自分の好みを積極的にアピールする。

 そうしたらだんなさんだっていつか、“こういうものが妻の好みなのか”って理解してくれるかもしれません。

 あとはおみやげをもらったときは“ありがとう”と感謝の言葉を言うことを忘れずに。間違っても“こんなつまらないもの買ってきて”なんて言わないこと。だんなさんのプライドも傷つくし、夫婦仲も悪くなるから気をつけてください。

※女性セブン2013年9月5日号

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