自国産石油の採掘 秋田県では住宅地の一角で黙々と採掘中

NEWSポストセブン / 2013年8月30日 16時0分

写真

いまも現役、住宅街でポンピング採掘

 写真のように、住宅地の一角で黙々と動くポンピング機材。横にはドラム缶が置かれ、ノスタルジックな光景が広がる。

 ここは、秋田市郊外にある「八橋油田」(秋田県・秋田市)。大正時代に本格的な開発が始まり、戦後年間25万キロリットルの原油を生産した大油田だ。

 現在の産油量は年間1万6000キロリットルと往時の1割にも満たないがいまも現役。99%は海外からの輸入に頼りながらも、1%の自国産石油の採掘が細々と続けられている。

撮影■太田真三

※週刊ポスト2013年9月6日号

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