高須院長「ネットの悪ふざけ投稿は磔獄門市中引き回しの刑」

NEWSポストセブン / 2013年9月21日 7時0分

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ネット悪ふざけ投稿を厳しく斬った高須院長

 ツイッターでの奔放な発言でもお馴染みの高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に対して縦横無尽に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回はツイッターやフェイスブックで頻発した“悪ふざけ投稿”を斬る!

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──ちょっと前からツイッターやフェイスブックでは“悪ふざけ投稿”というものが、取り沙汰されています。飲食店のアルバイトが厨房で不衛生な写真を撮ったり…。

高須:でも、そういうことをツイッターとかで自慢しちゃう人は、もっと不衛生なことをやってるかもしれないよ。ツイッターで公開したのは冷凍庫に入るくらいのことだったけど、写真を撮ってないところでは、どんなヒドい悪ふざけをしているかわかったもんじゃない。

──ツイッターでの悪ふざけは氷山の一角だと。

高須:そう。でも、消費者としては、そういうとんでもないヤツが飲食店で働いているっていうことを知れただけでも、意義があることだったのかもしれない。実際、それでクビになったりしてるわけでしょ。

──そうですね。悪ふざけ投稿をして、ネットで騒ぎになったアルバイト店員は、みんなクビになってますし、閉店してしまった店舗もあります。

高須:もちろん悪ふざけをするヤツが悪いんだけど、それを雇っていたほうにも責任はある。経営者としてはクビにするのは賢明な判断だと思うね。隠蔽するほうが罪は重いよ。さらに、隠蔽していたのがバレたら、もうどうしようもないだろうね。炎上なんて騒ぎじゃない。

──その“炎上”なんですが、個人情報をさらされるケースも少なくない。悪ふざけはダメだとしても、「炎上させるのはやりすぎなんじゃないの?」という意見もあります。

高須:いや、炎上させるべきだと思うよ。だって、悪ふざけをすることは絶対に悪いことなんだし、「炎上させるのはかわいそう」っていうことはありえない。どんどん怒りをぶつけて、大問題にするべき。悪いことをしたら報いがあるっていうのは、当たり前のことだよ。しかも、悪ふざけを自分から公開してるんだから、別にいろんな情報をさらされてもいいってことでしょう。そこは自業自得。ネット上での「磔獄門市中引き回しの刑」で問題ない。それに、ほかのネットユーザーにも、悪ふざけを自慢したら、まともに外を歩けないほどに総攻撃を受けてしまうんだ…って思わせるべきだと思う。

──とはいえ、ネット上で顔や個人情報がさらされることは、実生活への影響も大きいですよね。バイトをクビになったり、学校から処分を受けたり、内定を取り消しになったというケースもある。まともに生活ができなくなってしまう人もいるかもしれない。そういう人が社会復帰するにはどうすれば良いと思いますか?

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