『はじめてのおつかい』自主制作する親「感動の大作」と自信

NEWSポストセブン / 2013年10月12日 16時0分

 頑張る子供の姿に思わず感動してしまうTV番組『はじめてのおつかい』。うちの子もでてほしい…なんて思っている親も多いだろうが、なかには自分で撮影しちゃう人もいるという。埼玉県に住む専業主婦Rさん(45才)が、ご近所さんのお話を披露します。

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 お隣の5才になるK太くんがかごを提げて、ひとりでスーパーをうろうろしていたの。で、母親は(31才)調味料の棚の陰に隠れている。

「K太くんひとりじゃなかったのね?」と声をかけると、ものすごい剣幕で「シ~ッ!」。

 息子のはじめてのおつかいを撮影したいって、ビデオカメラで息子を隠し撮りしていたのよ。そのうち「ちょっと、これ持って」と荷物持ちにさせられ最後は私がカメラを回して「ママーッ」って感動のラストシーン。

 そこまでしてあげたのに「ほんとうはあの電信柱の陰から撮ってほしかったんだけど、ま、素人だから仕方ないよね」なんて、どの口がいうか、よ。

「上映会するからきてね。感動の大作よ~」って、お願いだから家族だけで見て。

※女性セブン2013年10月24・31日号

NEWSポストセブン

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