AとB両方の性質持つAB型 調整役になることで本来の輝き発揮

NEWSポストセブン / 2013年10月18日 16時1分

 最近では血液型研究が進み、血液型によってかかりやすい病気、かかりにくい病気が異なることが明らかに。その人の「基本的な性格」も、実は血液型と無関係ではない。そこで、夫・子供・両親・舅姑・上司へのトラブルなき接し方について、二十数年もの間、多くの人に対して「血液型と性格・性質」について研究してきた『人生の9割は血液型で決まる!』(世界文化社)の著者・小萩喜一氏にAB型の性格について聞いた。

「物事をコツコツと積み上げるA型的な社会力と、自分を没入させて創造や研究に打ち込むB型的な自由奔放さが共存しているので、時々、自分のなかで折り合いがつかなくなり、混乱してしまうのです」と語るのは『人生の9割は血液型で決まる!』(世界文化社)の著者・小萩喜一氏(以下・「」内同)

 そのためAB型の人の多くは「ある時はA型、ある時はB型」と性格を使い分けようとする。なかには「B型的な要素は抑えてA型的に生きよう」などと決めている人も。

「しかし、そうした生き方はAB型の人にとって楽ですが、心の底からの納得や満足感は得られません。AとBの両方を同時に使って生きるなかで、AB型の真価が発揮できるのです」

 その真価とは、両方の性質を持っているがゆえの調整役。日本の社会に10%しかいないAB型が、本来の輝きを発揮できるのはこの役割だという。一般的なAB型のイメージとは異なるが、それはこの特性を自覚しているAB型が少ないから。

「AB型は洞察力に優れていて、他の血液型は到底かないません。その洞察力をもとに、他の人の手助けや後押しを自然にすることができます。『人を生かす』ことに力を注ごうと心に決めたAB型は無敵です」

 世の中や人を恐れる感覚が強く、あまり深く人とかかわろうとしない面もあるAB型。表面上は普通に生活しながら、心を閉ざした「精神的なひきこもり」になってしまう人もいるほど。しかし、その“恐れ”を意識的に手放して、AB型が最も嫌うおせっかいや世話焼きをすることが、実はAB型が最高に生きる喜びを感じる道なのだ。

※女性セブン2013年10月24・31日号

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