チビ太のおでんなど漫画に登場する料理を多角的に分析した書

NEWSポストセブン / 2013年11月14日 16時0分

【書評】『マンガの食卓』南信長著/NTT出版/1680円

 マンガに登場する料理はなぜおいしそうに見えるか、本書はその秘密を探る。『ギャートルズ』のマンモス肉、『おそ松くん』の“チビ太のおでん”といった名物料理に関する考察、食事シーンの少ないあだち充と食に貪欲なキャラが多い高橋留美子の比較、さらには『包丁人味平』から『花のズボラ飯』などへと至るグルメマンガの歴史などから多角的な分析がなされる。200種類以上の料理が紹介されている。

※女性セブン2013年11月28日号

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