2013年は謝罪が続出 板東英二、みの、田嶋優成など振り返る

NEWSポストセブン / 2013年12月6日 16時0分

 今年はことのほか「謝罪」が多かった1年。ということで、2013年「謝罪会見」大賞にノミネートされた主な謝罪の数々を紹介しよう。

■女子柔道暴力指導問題(1月31日)
 暴力指導が明るみに出て園田隆二監督が謝罪。この後もセクハラ、助成金の不正受給問題が発覚し、謝罪連発。全柔連会長ら理事23人が辞職。

■舞台すっぽかし騒動(4月23日)
 謝罪の理由はいろいろあれど、情けなさではこれが一番。出演舞台に遅刻し公演が中止に。田島優成「は開始時間を間違えた」と涙目で謝罪。

■橋下徹氏「風俗活用」発言騒動(5月20日)
 普天間基地司令官に「風俗業の活用」を進言し騒動に。「間違っているところがあれば、訂正、謝罪していきたい」と囲み取材で記者団を前に発言。この5日後、発言撤回。

■プロ野球統一球変更問題(6月14日)
「飛ばないボール」がこっそり「飛ぶボール」に。会見した加藤良三コミッショナーの「知らなかった」「不祥事ではない」に対する批判の声は場外(球界外)にまで飛んだ。

■みずほ銀行暴力団融資問題(10月8日)
 金融庁検査で暴力団関係者らへの約2億円の不正融資が表沙汰に。ドラマ『半沢直樹』を地で行く展開に世間も騒然となった。佐藤康博頭取は会見で深々と頭を下げた。

■阪急阪神ホテルズ食品偽装問題(10月24日)
 日本に空前の謝罪ラッシュを生むきっかけとなった会見。出崎弘社長は「偽装ではなく誤表示」と謝罪した。謝罪は名門ホテル、百貨店にも飛び火した。

■みのもんた次男窃盗逮捕騒動(10月26日)
 次男逮捕でTBSの2番組を降板。会見中の70分は涙あり、笑いありの“みのショー” となった。

■陛下への手紙手渡し(11月5日)
 謝罪会見の3日後には「二重橋へ行ってお詫び申し上げている」と発言し、再び物議を醸した山本太郎参議院議員。刃物入りの封筒が届いたりと、本人の円形脱毛症は大きくなる一方か?

■板東英二謝罪復帰騒動(11月10日)
 7500万円の脱税発覚から約11か月、板東英二が突然の復帰会見を開いた。「植毛の経費は認められると思った」と珍妙な理屈で謝罪。

■猪瀬直樹氏「徳洲会5000万円受取」問題(11月22日)
 個人的な借り入れとしているが発言は二転三転、顔面は蒼白、目はうつろ。どうみても怪しすぎる会見。本人は「都議会の皆さまに迷惑をかけ、心よりお詫び申し上げる」と謝罪。

※週刊ポスト2013年12月13日号

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