上質なウィスキーが1杯200円~ 六本木で大人贅沢な飲み比べ

NEWSポストセブン / 2013年12月6日 16時0分

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イルミネーションを眺めながら上質なウィスキーを手頃に楽しむ

 12月に入り多くの場所で、クリスマスのイルミネーションが目につくようになった。いくつものイルミネーションスポットを持つ六本木ヒルズでは、多くの人が写真を撮るなど、楽しむ姿が見られる。そして今年も「WHISKY HILLS 2013」のイベントのひとつ、「WHISKY&ILLUMINATION」のクリスマスツリーが六本木ヒルズ森タワーの入り口付近に華やかさを添えている。

 11月12日~12月25日の間、サントリー酒類が六本木ヒルズとコラボレーションするこの催しも今年で3回目を数え、イルミネーションと共に上質のウィスキーが手頃な価格で楽しめるイベントとして定着しつつある。

 期間中の(金)(土)(日)と12月20~25日にオープンするバー「WHISKY&ILLUMINATION」(基本営業時間:12時~22時 L.O.21時半)では、「山崎」「白州」「響12年」「プレミアム角瓶」「メーカーズマーク」が、ハイボール・ホットウィスキー・ロック・水割りの飲み方が選べて、いずれも200円。その他のウィスキーでも「ジムビーム」200円、「ザ・マッカラン12年」「白州12年」「響17年」300円、「山崎18年」「白州21年」「響21年」500円――“そんな値段じゃ、普通のお店では絶対に味わえない!”という価格で販売されている。

 そうした値頃感もあって、時間帯によっては購入カウンターに列ができるなど、混み合うシーンもチラホラ。単品を味わうだけでなく、国産シングルモルト「山崎&白州 セット」などの“飲み比べセット”も人気が高いほか、セット以外にも飲み比べを楽しむ人が多いようだ。

 ハイボールのブームで、ウィスキーも幅広い年代に楽しまれるようになった。シングルモルトの華やかさだったり、深みの中にある爽やかな味わいもいいし、ブレンディッドの重厚さやバランスを感じるのも楽しい。同じ銘柄のウィスキーであっても、熟成を重ねたものとの違いに覚える驚きは、“大人だけに許されたワクワク感”のひとつではないだろうか。

 さて、こちらの店舗、飲食物は基本ウィスキーのみの販売だが、購入の際に“合言葉” の「山崎蒸溜所90周年」を伝えると、ウィスキーに合うちょっとビターな「蒸溜所限定チョコレート」2枚をもらえるという。

「WHISKY HILLS 2013」は、「WHISKY&ILLUMINATION」だけではない。六本木ヒルズ内の各所に置かれている「WHISKY HILLS 2013」の小冊子を期間中に参加飲食店で見せると、料理一品以上の注文でウィスキー最初の一杯を100円で提供してくれる。

 和洋中さまざまな参画店があるだけでなく、そのうち10店舗ではイベント限定のメニューもあるという。記者が訪れたのは、ヨーロッパのクリスマスらしい飾り付けが愛らしい外観のドイツビアレストラン「Franziskaner Bar&Grill(フランツィスカーナー バー&グリル)」。

 こちらの限定メニューは「生チョコ(YAMAZAKI)」600円。ビターでスモーキーな生チョコには、「山崎」がたっぷりと使われており、口溶けの後に「山崎」特有の華やかな香りが立ち上ってくる。ウィスキーとの相性が良いだけでなく、ゆったりと食事を楽しんだ後の余韻を、豊かな気持ちにしてくれる一皿だ。

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