夫への怒り収め方 夫以上に労力かけてくれた人いたか考える

NEWSポストセブン / 2013年12月18日 16時0分

 3組に1組が離婚する時代にもなったと言われ、「おしどり夫婦」という言葉も今や貴重。夫婦円満の秘訣はどこにあるのだろうか。ノンフィクション作家の工藤美代子さんに聞いた。

 最初は21才から1年足らず。2度目は23才から18年。そして3回目は42才で結婚して21年目の工藤さん。

「さまざまな体験をしたからこそわかることがあります。たとえば結婚は、好きで片時も離れたくない人としても、うまくいかないんです。それより一緒にいて気が楽な人のほうがずっといい。

 その上で、なんですが、長続きさせるコツは、どんなに腹が立つことがあっても、怒らないことです。何があってもいつも静かに笑っている」

 できそうでできないことのような気もするが。

「相手に不満があるときは、必ず向こうにも不満があります。これを肝に銘じて、まず相手の不満から先に聞くんです。“あら、そんなふうに思っていたの? でも、私はこうなのよ”と静かに話せばけんかになりません」

 それでも腹の虫が治まらなかったら?

「夫以上に家族にお金と時間をかけてくれた人がいたか、よく考えることですね」

 柔らかな頭が必要のよう。

※女性セブン2013年12月26日・2014年1月1日号

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