収入が妻の1/10だった大木こだま 300人披露宴の内実語る

NEWSポストセブン / 2013年12月19日 16時0分

 さすがは漫才師夫婦。お互いがしゃべる息もピッタリ。海原さおり(54才)が目を輝かせながら話しているときは、大木こだま(61才)は隣で耳を傾けながら「うん、うん」とうなずき、大木が話すと、海原も「うん、うん」。合わせ鏡のようなふたりが結婚したのはひょんなきっかけだった。

「毎週1回、公開録音で顔を合わせていた顔見知りでしたが、個人的なつきあいはまったくなかった。それがあるときクリーニング屋さんへ行こうとワイシャツを持って歩いとったら、ちょうど角を曲がった拍子に、コンビで仕事に行かはる、さおり・しおりとばったり。家が近かったんですわ」(大木)

 妻が話を引き取る。

「“ほなまた”と電話番号を交換して、それからは私から電話してようごはん食べに行くようになったんです」(海原)

 が、大木はまだ売れる前。収入も海原の10分の1だった。大木が言う。

「結婚披露宴は彼女の方がお客さんが多いやろうと。吉本の他の人に“それでは旦那として格好がつかへんぞ。誰でもいいから皆に案内状を出せ!”と言われ、地方の余興屋さんにも出して(笑い)。最後は劇場の裏方さんまで。新婦はテレビ局とかメディアの人ばっかり」

 300人の豪華披露宴の内実だ。

※女性セブン2013年12月26日・2014年1月1日号

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