ヤクルト アホみたいな米かぶれコーチ指導を江本孟紀氏批判

NEWSポストセブン / 2013年12月24日 16時0分

 阿波踊りでは「踊る阿呆に見る阿呆」という歌詞がある。このときに使われる「アホ」は親しみと温かさが込められており、蔑すみや罵りの意味はない。高知県出身で現役時代は阪神タイガースで活躍した野球評論家の江本孟紀氏も、同じように愛着を込めて「アホ」とよく口にする。その江本氏に、2013年の日本球界の「アホ」な事象としてヤクルトの大不振について語ってもらった。

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 しかしヤクルトはあまりにもひどかったですね。さしたる人を育てた実績もないようなアホみたいなアメリカかぶれのコーチが、キャンプでも「60球制限」なんかをやっちゃった。鍛えれば良くなる投手がいるのに。

 さすがにヤクルトは今オフにそのコーチをお払い箱にしましたが、そんな指導では投手はみんなダメになっていく。だから活躍できたのが、コーチと接する期間の短かった新人の小川泰弘だけだったんですよ。

 セ・リーグは広島がン十年ぶりのAクラスと騒がれましたが、要はBクラスの3チームが弱かっただけです。

※週刊ポスト2014年1月1・10日号

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