吉田照美が久米宏路線を目指して道が開けた人生を描いた書

NEWSポストセブン / 2014年1月16日 16時0分

【書籍紹介】『ラジオマン』吉田照美/ぴあ/1680円

 1974年に文化放送に入社して以来、ラジオ一筋に生きてきた著者による回顧録。〈明朗快活には程遠い、引っ込み思案〉な性格で、〈先行きが真っ暗〉だったという新人時代だったが、局の先輩で人気だったみのもんたのような明るくて押しの強い路線ではなく、小島一慶や久米宏といった他局のアナウンサーのしゃべりを目指したことから道が開け、次々に話題の番組を送り出していくことになったという。小山薫堂、永六輔との対談も併載。

※週刊ポスト2014年1月24日号

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