成功者が語るダイエットの秘訣 無意味な数字を目標にしない

NEWSポストセブン / 2014年1月16日 7時0分

 ダイエットを成功させるには、悪習慣を断ち切ることが大前提。ダイエット成功者によると、ダイエットがうまくいかない自分を責めず、甘やかすことが大事で、そうすればストレスもなく、自然に体重を落とすことができるというのだ。

 たとえば、「今日からダイエットだ!」と決意するとき、ついつい「マイナス5kg!」などと数字だけを目標にしがちだが、これだけだと成功しにくい。

「5kgやせたら、何をしたいかという目標を思い描きましょう。できればわくわくするようなことを紙に書いて貼っておくといいですね。やせたら着たい服の切り抜きを貼って毎日見るようにすると、やる気も出ます」(ダイエットインストラクター・小林一行さん)

「5kgやせて、この洋服を着て、憧れのスターのファンミーティングに行く」など目標が具体的であればあるほど、成功しやすい。

 また、体重計の数字に一喜一憂する人はダイエットが長続きしない。

「女性は特にむくみやすいので、1~2kgの増減は当たり前。前日よりも体重が増えたとしても、“昨日、食べすぎたから、今日はちょっと控えよう”ぐらいの気持ちでいたほうが長続きします」(ダイエットコーチ・EICOさん)

 ダイエット期間には停滞期がつきものだ。

「人間にはやせても元に戻ろうとする機能が備わっています。停滞期にはリバウンドするものと思い、あきらめずに続けていれば、増えた体重は1週間もあれば再び減っていきます」(小林さん)

 そして、“ながら食い”はダイエットの最大の敵と心しておこう。

「テレビを見ながらなどの“ながら食い”は何を食べたかすらわからなくなり、満足感が得られず、量もたくさん食べてしまいます。特にひとりで食べるときは、ちゃんとテーブルで椅子に座って、食事に専念しましょう。立って食べるのも、ながら食いと同じように食べた気がしなくなりますので、必ず座って食事してください」(中医学博士・楊さちこさん)

※女性セブン2014年1月30日号

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