話をしていても楽しくない「お話不感症」は早期発見こそ大切

NEWSポストセブン / 2014年2月7日 16時0分

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自分が話しているとき相手の視線が宙をさまよっている

 最近、部下や同僚を飲みに誘っても「用事があるんで」などと理由をつけて断わられることが増えた。家でも、妻や娘からは、「そうなんだ」という同じ相槌ばかりが返ってくる……。思い当たるオトウサンは要注意。もしかすると、“悪い病気”に感染しているかもしれません。

 今年、ラジオパーソナリティ50周年を迎える高嶋秀武氏は、『話し方ひとつで人生はうまくいく』(小学館刊)で、話をしていても楽しくない人のことを「お話不感症」と命名している。

 確かに、自分の自慢話ばかりする人や、こちらの話を最後まで聞いてくれない人とは、一緒にいてもつまらない。

 しかも高嶋氏によれば、「お話不感症」最大の問題点は、「本人に自覚がなく、一度感染してしまうと完治しない」ことだそう。自覚がないままに症状が進むと、周囲から人が減り、「気付けば孤独」なんてことにもなりかねないから大変だ。

 どんな病気も同じだが、大切なのは早期発見。例えば、相手の視線が宙をさまよっているのは、あなたの話に飽きている証拠。初期症状のうちに、話の上手な人の話し方や、高嶋氏のこの本などを参考に対処しよう。

 話し方次第で、あなたの人生はもっと豊かで賑やかなものになるはずだ。

イラスト■原田祐仁子

※週刊ポスト2014年2月14日号

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