味覚の数値化で判明 みかん+のり+しょうゆ=イクラなど

NEWSポストセブン / 2014年2月8日 7時1分

 世界で初めて味覚の数値化に成功し、紫綬褒章を受章した九州大学大学院 システム情報科学研究院主幹教授の都甲(とこう)潔さん。その都甲さんが『味覚センサ』の計測結果でほぼ同じ味と証明したレシピをご紹介しよう。

★みかん+のり+しょうゆ=●いくら

 みかん2房の薄皮を取り、のり1枚で包む。しょうゆ少量につけて食べると、味もさることながらみかんのプチプチ感といくらの食感がよく似ている。

★牛乳+たくあん=●コーンスープ

 沸騰直前まで温めた牛乳100ccに細かく刻んだたくあんを加えて10分待つ。早すぎると牛乳そのもの、長すぎると今度はたくあんの味が勝ってしまう。

★ヨーグルト+豆腐=●レアチーズケーキ

 ヨーグルト20gに水切りしつぶした豆腐10gを混ぜる。酸味、コク、うま味が絶妙に再現され、その上ヘルシー。豆腐、レモン果汁、生クリームの組み合わせでも同じ味に。

★山いも+豆腐+塩こしょう=●ホワイトソース

 うらごしした豆腐100gにすりおろした山いも100gを混ぜ合わせ、塩こしょうで味つけ。オーブンで焼けばホワイトソースそのもの。しかもカロリーは本物の半分以下。

★鳥レバー+マヨネーズ=●フォアグラ

 氷水に30分ほど浸して血抜きをした鳥レバー15gにマヨネーズをまぶし、一晩おいてから焼く。マヨネーズの酸味と塩味が鳥レバーに足りない味をカバー。

※女性セブン2014年2月20日号

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