川島なお美 過度のワインと減量が肝内胆管がん原因可能性も

NEWSポストセブン / 2014年3月27日 11時0分

 肝内胆管がんを患い、今年1月に都内の大学病院のVIP室に極秘入院、12時間にも及ぶ大手術を受けていたと写真週刊誌『FLASH』に報じられた川島なお美(53才)。川島の知人がこう話す。

「無事に手術は成功して、今は仕事に復帰しているんですけど、お酒はドクターストップがかかっているんですよ…」

 川島といえば、「私の血はワインでできている」と公言するほどのお酒好き。朝や昼にもボトルを空け、1日3食ワインを飲むこともあるほど。インタビューでは《ドクターストップがかからない限り、毎日ワインを飲んでいます(笑)》と語っていたこともあったが、その言葉が現実になってしまうとは…。肝臓がんに詳しい、おんが病院の杉町圭蔵院長がこう説明する。

「肝内胆管がんとは、肝臓で作られた胆汁を十二指腸に運ぶ胆管にがん細胞が発生するもので、肝臓がんの一種です。胆管がんはかなり進行するまで症状は表れないため、早期発見が難しいんです」

“肝臓のがん”ということは、やはりアルコールの摂取が病気に影響するのだろうか。

「お酒を常に飲んでいる人は、肝臓が慢性的に炎症を起こしています。胆管は肝臓の中にありますので、アルコールの多飲は胆管がんに大きな影響を与えるんです」(前出・杉町院長)

 やはり川島は“ワインの飲みすぎ”で肝臓がんとなってしまったのだろうか。

 また、「人に見られる仕事をしている私の場合は、健康体重(=身長マイナス110)のさらに約5~10%減が、見た目も麗しい美容体重」と公言し、「身長158cm、体重41~42kg」をキープしていたという川島。この体型を保つためのダイエットが、がんを引き起こした可能性も否定できないという。肝臓の病気に詳しい愛知医科大学・福沢嘉孝教授がこう話す。

「どんなにやせていても、ダイエットのやり方に問題があると危険です。しかもアルコールの飲みすぎなどで、たんぱく質、炭水化物、脂質の三大栄養素をバランスよく摂らないでいると、肝臓に必要以上に中性脂肪がたまった状態の脂肪肝になるケースもあります。脂肪肝になれば、肝硬変や肝臓がん、胆管がんに進行していくことも考えられます」

※女性セブン2014年4月10日号

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