『すぽると』時間短縮 CX宮澤智アナ正念場で幅広げる必要性

NEWSポストセブン / 2014年4月22日 16時0分

 フジテレビ入社1年目の2012年10月から、平井理央アナの後を引き継ぎ、『すぽると!』の担当となった宮澤智アナ。かつてはホリプロに所属しタレント活動をしていたこともある。入社3年目を迎え、女子アナとしての実力もついてきたが、将来は必ずしも安泰とは限らないという。テレビ局関係者が話す。

「『すぽると!』は4月から放送時間が20分短縮された。視聴率が取れていないゆえの編成です。別に宮澤アナのせいではないですが、過去の内田恭子アナや平井理央アナに比べると、話題性に欠ける面は否めない。

 宮澤アナの場合、入社してから仕事のほとんどは『すぽると!』に集中しています。これはある意味、潰しが効かなくなるという危険な兆候です。2年目の内田嶺衣奈アナの出番も増えている。そして、4月には元サッカー日本代表の永島昭浩氏の娘である永島優美アナが入社した。1年、2年先を見ると、決してウカウカしていられない状況です」

 好きな女子アナランキングでも、宮澤アナの名前はあまり上位には挙がってこない。芸能記者はこう語る。

「時代の流れもあると思いますよ。かつて芸能活動をしていた平井アナが2005年に入社した頃は、タレントが女子アナになること自体が珍しかった。それだけで話題になった。宮澤アナも10年前にフジに入っていれば、もっと騒がれたでしょう。でも、最近の新入社員を見ると、タレント的な活動をしていない女子アナは数えるほどですからね。

 また、内田アナや平井アナという『すぽると!』の女子アナには、得も言われぬ色気があったため、人気が高かった。宮澤アナはアナウンス技術も高いし、同性からも好かれそうな感じですが、逆に、それがマイナスとなっている。夜のスポーツニュースの視聴者は圧倒的に男性が多いですからね。

 内田アナも平井アナも、同性からの人気はともかく、男性視聴者を魅了するような色気がありましたからね。そういう意味では、内田嶺衣奈アナのほうが宮澤アナよりも資質が高いかもしれません」

 実際、4月の改編で、宮澤アナより内田アナの出番が増えている。

「このまま行くと、宮澤アナは本当に潰しが効かなくなってしまう。今のうちに、バラエティなどにも挑戦させておいたほうがいいと思いますが……」(前出・テレビ局関係者)

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