高須院長、学生時代ゴーストライター経験 対価として秘技習得

NEWSポストセブン / 2014年4月19日 7時0分

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ゴーストライター経験を告白した高須院長

 高須クリニックの高須克弥院長が、様々な出来事に自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、ゴーストライター問題、STAP細胞問題と、立て続けに起きた“ウソ”に関する騒動についてお話を訊きました。

 * * *
──佐村河内守氏のゴーストライター問題、そしてSTAP細胞論文問題と、ここ最近はウソだとか、ねつ造だとか、そういった問題が相次いでいます。

高須:いやあ、けしからんよ。佐村河内氏は置いておくとしても、科学の世界でウソは許されない。

──ああいうことが一度あると、科学の世界では頻繁に行われているのではないかと思われてしまいますよね。

高須:そう。データの改ざんなんてもってのほか。絶対に許さない。でも、実はゴーストライターだったら、科学の世界でもあるんだけどね。ぼくも大学院生時代にゴーストライターをやったことあるし。

──えっ!? 本当ですか?

高須:当時、ぼくの大学に支援をしてくれていたとある有名な美容外科の先生がいたんだけど、その先生が博士号をとるための論文を書くことになったんだよ。でも、まあ忙しい先生だから、研究に時間を割くことができない。そこで、ぼくが論文を書いたわけですよ。

──完全にゴーストライターじゃないですか!

高須:そう。先生はすごく感謝してくれて、お礼と言ってはなんだけどって「秘技」を教えてもらったんだよ。

──「秘技」ですか?

高須:これさえ知っておけば食いっぱぐれることがないって言われて、いろんな美容外科の技術を教えてもらったんだけど、最初に教えてくれたのが、処女膜再生の方法(笑い)。といっても、本当に処女膜を作るんではなくて、初夜の時だけ痛くなって出血すればいいっていうやつでさ。マラソンゴールのテープあるでしょ、ああいう感じで膣の両側をテグスで繋ぐんだよ。いざ挿入という時に、そのテグスのとこがブチッと切れて出血するの。

──すごい簡単な秘技ですね(笑い)。

高須:でも、開業した頃はこの処女膜手術を受ける患者さんがたくさんいたんだよ。手術時間は1分だし、患者さんに対する負担も少ないし、医者も失敗しないし、費用もかからないしで、最高の秘技だったと思うね。

──まさにコロンブスの卵のような発想ですね。

高須:本当の処女膜再生手術は結構大変なんだけどね。ただ、ぼくは本当の処女膜再生手術で一度、形成外科学会をクビになってるんだよ。

──どういうことですか?

高須:代々木忠監督の『ザ・サバイバル』っていう作品があって、ぼくが愛染恭子に本当に処女膜再生手術をしているんだけど、そのシーンがドキュメントとして収録されているんだよ。もちろん局部にはモザイクが入ってるんだけど、その裏ビデオが出回っちゃってね。「高須が裏ビデオに出ているぞ!」ってことになって、学会を除名されちゃった。でも、そのあと学会で議題になって「高須くん、本当に裏ビデオに出ているのか?」って訊かれたんだけど、誰もその裏ビデオを観ていないってことで、証拠なしでお咎めなしになったんだよね。まあ、おそらくみんな観ていたんだけど、「ぼくが裏ビデオを見ました!」とは名乗り出ることができなかったんだろうね(笑い)。

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