やくみつるの連載漫画で判明 「宝くじに当たる6つの傾向」

NEWSポストセブン / 2014年4月27日 7時0分

 やくみつるさん(55才)が描く宝くじ四コマ漫画『おめで当せん劇場』が、今年で連載10周年を迎える。 高額当せん者のエピソードをもとにした漫画のなかには、当せんの秘訣が盛りだくさん。そこで、宝くじ評論家・長利正弘さんと女性セブン宝くじ取材班が、113回のエピソード集を分析したところ、6つの当たる傾向が見えてきた。

【ついで購入】

『おめで当せん劇場』には、人を待っている間に宝くじを購入して当せんしたエピソードが紹介されている。

 山形県のHさんは、買い物帰りに、トイレに行った子供を待つ間、ふと目にした宝くじ売り場でロト6を買ったところ、なんと2等1352万300円に当せんした。

 また、仕事の取引先に行く途中など、“ついで購入”で当せんしたエピソードも。東京都の会社員M・Yさんは、ジョギング中に見つけた宝くじ売り場でサマージャンボを購入。すると、3等1000万円が当たった。

 宝くじ評論家の長利正弘さんは、「無欲の勝利」と分析する。

「なんとなく買った宝くじで当せんすることは、実は多いんです。無欲が高額当せんを引き寄せるようです。買い物や家族の送り迎えなど、いつも通る道に宝くじ売り場がないか確認しましょう」

【家族で購入】

 グループ購入のエピソードが『おめで当せん劇場』では、113回中、14回も登場する。

「複数で購入する『グループ購入』が最近、増えています。家族だけではなく、会社の人と一緒に購入するという人も多い。購入枚数が多いほど当せんの可能性も高くなる。また、購入金額も、少額から始められるとあって人気です」(長利さん)

 グループ購入に加え、“家族”というキーワードも高額当せんに繋がるようだ。風水では、家族や一族の団らんは「幸せの土台」といわれている。

【動物は幸運の予兆】

 弁天様の使いとして知られる蛇や、招き猫をはじめ、動物は金運アップに欠かせない。参拝すると宝くじが当たると噂される『宝当神社』(佐賀・唐津市)にも、福ちゃんという名物猫がいる。

『おめで当せん劇場』でも、動物にまつわるエピソードは7回も紹介。ほかにもこんなエピソードが。

 栃木県の会社員S・Aさん(30才)は、ある朝、庭で松の木にとまる白サギを発見。幸運の前触れだと思って、サマージャンボを買ったら2等1億円の大当たり。億万長者へと羽ばたいた。

【記念日には宝くじ】

 風水では、運気の流れが変わると、これまで起こりえなかったことが起こりやすくなるとされている。漫画では、結婚にまつわる出来事が、運気の流れが変わる転換点になったエピソードが紹介されている。

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