サバンナ・高橋が泣きキャラで注目 徳光の独壇場に切り込む

NEWSポストセブン / 2014年5月18日 7時0分

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泣きキャラで注目のサバンナ高橋

 お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(38才)。かつて『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で先輩をヨイショする「太鼓持ち芸人」としてブレークしたが、今、新たなキャラクターが注目されているという。

「彼はああ見えて意外に涙もろいんです。それもちょっとしたことでも涙腺が崩壊してしまうようです」(テレビ局関係者)

 つまりは泣きキャラである。確かに最近、彼の感動系の番組への出演が目立つ。

 3月に放送されたスペシャル番組『号泣劇場』(日本テレビ 系)では、“号泣四天王”として徳光和夫、柴田理恵、平愛梨とともにムツゴロウと動物との愛情物語や、南海キャンディーズ・しずちゃんとボクシングの恩師であった故・梅津正彦トレーナーとの師弟愛などさまざまな感動秘話に号泣。さる5月6日に放送された『7daysチャレンジTV 世界を変えるテレビ』(同)でも、親友の病気を治す資金を得るため自分で絵本を作った心優しい子供の話に頬を濡らし、泣きじゃくっていた。

 彼の泣きキャラ自体は今に始まったことではない。

 2年前に放送された『アメトーーク!』の「涙腺よわよわ芸人」の回では、『はじめてのおつかい』(日本テレビ系)を見るときはティッシュ2箱が必要と語っていたが、同じように出ていたフットボールアワー・後藤輝基や、FUJIWARA・藤本敏史も『はじめてのおつかい』に弱いと賛同。ほかの出演者であるキャイ~ンのウド鈴木やスピードワゴン・小沢一敬なども、自らの泣きのツボを熱く語っていた。

 それがなぜ今、彼だけ泣きの一面が改めて注目されているのか?

「去年、トーク番組で彼の号泣している映像が放送されたのがきっかけのようです。先輩である間寛平さんが、地球を自力で一周するアースマラソンを3年がかりで終えて日本に帰ってきたとき、ゴール会場で誰よりも泣いて喜んでいたのが高橋でした。寛平さんはサバンナが大阪でくすぶっていた頃、何か力になりたいと一緒にライブを定期的に開いてくれていた。

 そんな先輩のアースマラソンの挑戦に触発されて東京進出を決めた高橋は、『師匠が地球一周して帰ってくるころにはぼくらも東京で成功しています』と約束していたのです。そしてその約束通りブレークを果たし、恩人のゴールを迎えて安堵と歓喜の涙を流した映像が、彼の泣きキャラを業界に再認識させたと言われています」(同)

 では、先ほどの「涙腺よわよわ芸人」に出ていたような他の芸人の「泣き」と何が違うのか?

「彼の泣き顔は、いわゆる男泣きというものではなく、子供がボロボロ泣くようなものです。高橋は泣き顔、涙目が似合うんです」(同)

 泣きと言えばこれまで徳光の独壇場だったが、今後は“泣きの高橋”定着なるか?

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