便秘改善法 寝起きのコップ1杯の水やうんち日記をつける

NEWSポストセブン / 2014年5月20日 11時0分

「便秘で悩む女性は多い。とくに40~50代は更年期による代謝の悪化や自律神経の乱れから便秘になる傾向があります」と話すのは、小林メディカルクリニック東京の小林暁子さん。同クリニックに駆け込む患者は“重度の便秘”が多いそうだが、早ければ2週間、遅くても半年あれば改善されるという。

「93才のおばあちゃんでも便秘を治してお肌がきれいになりました。でも、表面の肌だけがきれいになるだけでなく、肝臓や腎臓など、目に見えない内臓まで機能が高まり、快調になるんです」(小林さん・以下「」内同)

 自己判断で下剤に頼るのは厳禁だという。

「便秘にもさまざまなタイプがありますから、正しい診断が必要です。毎日お通じがあっても、すっきり便が出なければ、腸内環境がいいとはいえません。お腹が張る、すっきり便が出ない場合は、一度、便秘外来を受診してみてください」

 そこで、タレントの松本明子もトライした、便秘外来で指導される便秘改善6か条を教えてもらった。

【週3回の適度な運動を行う】
 筋力が低下すると、腸のぜんどう運動も滞る。ウオーキングなど軽い運動を、週に3回、30分~1時間行う。

【寝起きのコップ1杯の水】
 朝起きたら水分を補給。腸の活動がスタートする。

【「の」の字マッサージ】
 平仮名の「の」の字を書くように、お腹を時計回りに大きくさすって腸を刺激。便のたまりやすいポイントを意識すると◎。

【うんち日記をつける】
 排便の記録をすることで便意を見逃さないようにする。5日に1回から3日に1回、2日に1回と排便周期が短くなっていくのが理想。

【トイレに5分以上こもらない】
 長時間トイレにこもると冷えてしまい、よけい排便しづらくなる。 5分以内に便が出ない時は諦めることが大切。

【乳酸菌やネバネバを毎日1回は摂る】
 乳酸菌を含むヨーグルトやキムチ、水溶性食物繊維を含む納豆やオクラなどを3食のうちどこかで摂る。

※女性セブン2014年5月29日号

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