産科のマニュアル 絶対に「赤ちゃんは第一子ですか?」と訊く

NEWSポストセブン / 2014年6月4日 16時0分

 どんな業界にもその業界ならではのマニュアルというものがあるが、病院も同じ。34才の看護師がそんなマニュアルを紹介してくれる。

 * * *
 看護師をしていますが、うちの病院には患者様(お客様)に対するマニュアルがあります。

 産婦人科では、お産で通院の患者様には、どんなに年齢がいってそうでも「赤ちゃん、第一子ですか?(若く見えますね)」と、笑顔で声をかける。

 40代半ば過ぎのママが婦人科健診に来たら「あら、おめでたですか?」と、これまた笑顔で言うのが決まり。マシュマロマンのように太ったママには「子育ては体力がいちばん!」と、デブを肯定。

 入院中、お見舞いに来た夫が見るからにとりえがなさそうなときは、「優しそうなダンナ様! うらやましいわ~」。

 院長の口癖は「病院はサービス業。感じよくして評判とれ」と「面倒な患者は即大病院に回せ」です。

※女性セブン2014年6月12日号

NEWSポストセブン

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