元AKBの離婚予想した霊視喫茶店マスター 鑑定料無料の理由

NEWSポストセブン / 2014年6月13日 7時0分

 元AKB48でアパレル会社社長の川崎希(26才)と夫でモデルのアレクサンダー(31才)夫妻。ふたりに何も語らせぬまま、「(アレクサンダーを指して)この1、2週間のうちに浮気したね…。ズバリ(妻が)31、32才のときに離婚しそうです。嫌なら小遣いを減らしたほうがいい」と言い切り、仰天させたこの男性は、東京都荒川区・南千住にある喫茶店『パーラーオレンジ』のマスター・室井健助さん(58才)。収録の1週間前にアレクサンダーの浮気が発覚したばかりだと、夫妻は驚く。

 人気バラエティー番組『おしかけスピリチュアル』(テレビ東京系)で、その様子が放送された翌日、店の前には鑑定を希望する人の行列ができ、またたく間に来年3月末まで予約がいっぱいになっているという。これは行かねばと、40才♀・2人の子持ちの記者が電車に飛び乗った。

 都電が走り、下町情緒が残る街に溶け込むレトロな門構えの喫茶店。入り口には懐かしい食品サンプルが並ぶ。店に入ると、カウンターの女性が元気に出迎えてくれた。

 そして、いちばん奥の席では、白シャツにピンクのネクタイを締めた男性が、向かいの女性の手に触れて、熱心に話している。その男性こそが室井さん。巷でいう霊能者はどっしり恰幅のいいタイプが多いが、室井さんはすらりとしていて姿勢もよい。黒々とした髪に口ひげをたくわえ、一見するとかなりのこわ面。しかし、しゃべっていると、調子が狂うくらいまじめで穏やかだ。

 驚くのは、相談者が何も話さないうちに、室井さんのほうから、その人の抱える問題について語り始めること。記者が待っている間、霊視を受けていたあの女性は、肺にがんがあり、肝臓に転移していることを指摘されていた。聞けば、男性は右手、女性は左手を霊視するという。

「実はすれ違っただけ、電話を受けただけ、目の前に座っただけでも、その人の悩みがわかります。どう見えるか? テレビといっしょ。映像が見えるんです」

 そう言って、室井さんはいきなり目の前の本誌記者の霊視を始めた。

「あなた、水分摂らないから尿の色が濃いでしょ。トイレにあまりいかないし、血管が詰まっているよ。くも膜下出血に注意しないと。あ、子宮筋腫もあるし内膜症も注意」

 驚きのひと言だ。実際、動脈硬化予備軍であることは、健康診断でも指摘されていた。2か月前には婦人科で子宮筋腫も見つかり、注意するように言われたばかりだった。おまけにトイレは1日2回なんて日もあるほど。おしっこの色まで見透かされ、恥ずかしいやら驚くやら。そのほか、育った家庭環境やら夫の性格やら、次から次へと当てられ、絶句の連続。

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