過去の二股を自慢する人 今はモテないから過去の話をする

NEWSポストセブン / 2014年7月2日 7時0分

 数々の修羅場をくぐり抜けてきたジャーナリストの山路徹氏(52才)が、女性セブン読者のお悩みを解決。今回は、二股に関する相談です。

【読者からの相談】
 先日、うちの夫が酔っぱらって息子に「おれも昔、二股をかけたことがある」と告白。結婚21年、初めて知る真実に私は茫然。過去であれ二股をかけた人間などまったく信用できません。隠れて浮気していたんじゃないかという疑念までわいてしまい…。男の二股って病気みたいなものなんでしょうか。
(49才・専業主婦)

【山路徹のアドバイス】
 先に言っておきましょう。二股は男の病気ではありません。女だって二股をかける人はかけるんです。浮気する人は一生浮気するというのも世間の偏見です。

 その上で言っておきます。あなたのだんなさんは、今、男として自信をなくしているのでしょう。人間は自信をなくしているときこそ、過去の栄光にすがりたいもの。だからこそ、自分がモテていたということを自慢したいんです。現在、モテている人は、決して、二股をかけていることなんて自慢しません。

 あなたも真に受けず、そんな自慢は聞き流すことです。もしかしたらだんなさんも、あなたの息子さんに「そんな二股をかけたおれの血をひいているんだから、自信を持て」と励ましているのかもしれませんよ。

 たとえ男として自信をなくしているだんなさんだとしても、まだまだ働いてもらわないといけません。だから、あなたも温かい目で「あら、あなたもモテたのね。私も実は…」と自分も二股をかけたとほのめかしてみてはいかがでしょうか。いずれにせよ、自らの二股を自慢げに話すような人は浮気しているとは思えません。安心して、だんなさんの自慢につきあってあげましょう。

※女性セブン2014年7月10日号

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