野々村元県議 市役所在籍時「人と会わぬ部署」に異動の過去

NEWSポストセブン / 2014年7月16日 7時0分

 たった1回の記者会見で世界の有名人なってしまった「号泣県議」の野々村竜太郎氏(47)。杜撰すぎる政務活動費の不正使用もさることながら、釈明会見での「ア゛ア゛アァーン! やっと議員になったんです! アッハーン!」と泣きわめく姿は強烈だった。

 高校時代にも、所属したコーラス部で「音が外れている」と指摘され、「“アヴァヴァバヴァヴァー!”と泣きながら反論した」(当時のコーラス部員)という野々村氏だが、高校時代から垣間見えた「キレやすさ」は、川西市役所に採用されてから拍車がかかる。

 在籍した1992年から2007年までの間、総務部契約管財課、総務部資産税課、選挙管理委員会事務局、多田東小学校、東谷中学校、総務部防災安全課(消防本部総務課併任)など数多くの部署を渡り歩いている。野々村氏と机を並べた同市役所の職員がいう。

「上司や同僚から“扱いにくくてかなわん”ということでたらい回しになったそうです。些細なことでも、気に入らないことがあると大声でわめき散らすからね。最初は市民と直接関わる部署におったんですが“何言い出すのかわからん”ということでどんどん外部の人間と会わなくて済む部署に移された」

※週刊ポスト2014年7月25日・8月1日号

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