テレビは音量下げて消費電力抑えられる コンセントは抜くな

NEWSポストセブン / 2014年7月18日 16時0分

 家電の中でも電源が入ってる時間が比較的長いのがテレビ。上手に使えば節電効果も高そうだ。そして、節電の鍵となるのが、画面の設定だ。

 まず、画面の明るさを調整すると、消費電力が半分近くになることもある。また、省エネモードを利用すると、自動的に明るさを調整するため、その結果、約3%節電可能だという。節約アドバイザーの丸山晴美さんは、「テレビは明るさだけでなく、音量を下げることでも消費電力を抑えられます」と話す。

 では、電源を切るときはどうすれば節電になるのか。リモコン? 主電源? それともコンセントを抜いてしまう?

 最近の液晶テレビは待機電力があまりかからないタイプが主流。「待機電力は0.1W程度で、丸一日で2.4W、1か月あたり約2円です。リモコンで電源を切ってもほとんど消費電力は変わりません。コンセントを抜いてしまうとデータ受信ができないため、起動時に余計に電力がかかってしまい逆効果。抜かないのが正解です。テレビ以外の家電も最近のモデルは待機電力を気にしなくても大丈夫なものが増えています」(丸山さん)。

※女性セブン2014年7月31日・8月7日号

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