携帯電話の充電池が消耗するように人間も加齢で機能が低下?

NEWSポストセブン / 2014年9月4日 16時0分

「おブスハンター」としてテレビでも大人気のファッションプロデューサー・植松晃士さんが、世の中のオバさんに、楽しく美しく生きるためのヒントを与えてくれます。

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 皆さま、ご機嫌よう! 先日、『ウォール・ストリート・ジャーナル』に掲載されたコラムによると、オーストラリアやヨーロッパ、アメリカの各都市と比べて、「東京都民の平均睡眠時間は5.46時間で、いちばん短い」のだそう。

「日本人は働き者なのかしら? それともテレビの見すぎ?」なんて呑気に考えていたら、とてもショックな話を聞いてしまいました。

 皆さまも携帯電話を長く使い続けているうちに、バッテリーがきちんと充電されなくなった経験があるでしょう?

 バッテリーが数年で消耗してしまうように、人間も年齢を重ねると、体内の充電器のようなものの機能が低下してしまうんですって。

 年齢を重ねるごとに、ぐっすり寝て、エネルギー・チャージしたつもりでいても、起きてから元気でいられる時間が、短くなるのだそう。

 だからオバさん、オジさんになるとすぐに疲れやすくなるし、夜も早々に眠くなってしまうんですね。

 バッテリー機能が弱いから、眠っても眠ってもフル充電できないって、完璧な悪循環じゃないですか。しかも悲しいことにケータイと違って、人間のバッテリーのようなものは、交換ができません。

 そういえばここ数年、夜、仕事が終わって車に乗ったときなど、窓ガラスに映った自分の顔にびっくりしてしまうことがあります。げっそり疲れちゃって、まるで亡霊のよう。

 でも、ここからが肝心です。げっそり疲れているときこそ、無理矢理にでも口角を上げるんです!

 加齢で下がった口角を、そのまま放っておいたらどうなるでしょう。「怒ってなくても不機嫌顔。疲れた顔は亡霊仕様」ですよ。「オバ化への蟻地獄」に真っ逆さまですよ。

※女性セブン2014年9月18日号

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