TBS『爆報!』が高視聴率 制作サイドの交渉力を評価する声も

NEWSポストセブン / 2014年10月3日 16時0分

 制作サイドもこれを受けてか、9月に入ってからは軽めの内容を扱うようになり、5日は12%、12日は11.6%と再び視聴率が2ケタで安定し始めている。昨今、タレントの能力に頼りきった番組が目立つが、『爆報』は芸能人が主役になりつつも、作り手の努力がにじみ出ている番組だと評価する声もある。テレビ局関係者が話す。

「『あの人は今』のような扱いで出ることを嫌がる芸能人は本当に多いんです。それなのに、『爆報』では、他番組に出てこなかった芸能人やこれまで告白してこなかった内容が毎週のように特集されている。6月には、覚醒剤所持で逮捕された元JAYWALK中村耕一の執行猶予満了時に密着していましたが、こんなシーンは他の番組ではまず見られない。

 そのウラでは、スタッフが何度も足を運んで、芸能人を説得しているんです。交渉力の賜物ですよ。かなりの労力がかかっているようですが、そのぶん視聴率として跳ね返ってきている。やはり、制作側がちゃんと努力すれば、数字に現れるんだなと感じています」

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