読書家ピース又吉 本読むには文字よく見えるあかりが重要

NEWSポストセブン / 2014年11月6日 16時0分

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『文字くっきり堂』をPRしたピースの又吉(左)と綾部

 大の読書家で知られるお笑いコンビ・ピースの又吉直樹(34才)がプロデュースする理想の読書空間『文字くっきり堂』が、東京都千代田区の三省堂書店神保町店に期間限定でオープン。その記念イベントが11月5日、同店で行われ、又吉と相方、綾部裕二(37才)が登場した。

『文字くっきり堂』は、小さな文字でもしっかりと見えるパナソニックLED『文字くっきり光』を搭載した照明を体感できるコーナー。又吉がかつて住んでいた部屋と似たようなインテリアで、畳にちゃぶ台、本棚が置かれ、どこか昭和な雰囲気が漂う。

 月に10冊以上の本を読むという又吉は、読書するのにベストな条件のひとつに文字がくっきり見えるあかりが重要だと語る。

「暗いところだと目が疲れてなかなか集中できないんです」と、文字くっきり光が搭載されたLEDデスクスタンドで読書を体験。

「あー、これはどんどん読めますね。黒い文字が浮き出てきます」とページをめくっていく。

 他にも、静かなBGMが流れ、適度に空腹のときが、読書するのにベストだという又吉。

「喫茶店で日本語の歌詞がついた曲が流れるとそっちに気をとられて、ふたつの世界が同時に進行して、集中できないんです。だから静かな場所がベスト。あとは、おなかがいっぱいだとどんな読書好きでも眠たくなってしまうから、お昼にそばを食べて、ちょっと散歩して3時ぐらいに喫茶店に入って梨を2~3切れ食べながら、7時か8時ぐらいまで読書するのが集中できてちょうどいい」と独自の読書哲学を語り、会場を沸かせた。

 また、『文字くっきり光』にちなんで、それぞれが選ぶ心のスッキリ本には、又吉は西加奈子さんの『サラバ!』(小学館刊)、普段は本をほとんど読まないという綾部は芸能レポーター・井上公造さんの『一瞬で「本音」を聞き出す技術』(ダイヤモンド社刊)をセレクト。

 どんな本を読んでいるかで、その人の悩みや未来を占うことができる「特殊な能力を持っている」という又吉は、綾部が選んだ本を『文字くっきり光』にあてながら、パラパラとページをめくり、「綾部さん、あなた最近、熟女とバイクデートをしていますね」と綾部のプライベートを暴露。

 それに対し、綾部は「それ、公造さんがガチでつかんでいるネタだろ! 占いでもなんでもねえだろ。おれ、間違って公造さんの家の隣に引っ越して大変なんだよ」と意外な近況を明かし、会場から笑いが起きた。

 なお、三省堂書店神保町本店では、『文字くっきり堂』に加え、2Fから6Fに『文字くっきり光』体験コーナーが、11月末までの期間限定で設置されている。

撮影■小彼英一

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