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板書をスマホで撮影する大学生が増加 カンニング事例も続々

NEWSポストセブン / 2014年11月8日 16時0分

 ところが、この懇切ていねいな資料をスマホで悪用する場面が出現している。ある私立大学の大学院生は、定期試験の監督補助についたとき試験どころではない騒ぎに遭遇した。

「ノート代わりの資料をすべてスマホで撮っておいて、机の陰にこっそりスマホを置いておきカンニングしていました。この手口を使うのは留学生に多いという話です。留学生の間で教えあって広まったようですね。試験監督に見つかり、教務からすべての単位が取り消されますとルールを告げられたら、留学したことすべてをぶち壊すのかと全身全霊で大騒ぎされて大変でしたよ」

 カンニングのようなルール違反は論外だが、手軽に記録できるスマホで撮影する行為は今後もなくならないだろう。OCR(光学文字認識)機能も向上しており、ますます便利になるのは間違いない。Apple WatchやRing、SmartBandやGoogle Glassなどウェアラブル端末が普及する未来には、学習や記録のためにどのような行動が見られるだろうか。

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