視聴率好調の綾瀬はるかドラマ その理由をテレビ評論家解説

NEWSポストセブン / 2014年11月19日 7時0分

 今クールのテレビドラマは石原さとみ、深田恭子、沢尻エリカ、武井咲、仲間由紀恵、米倉涼子ら視聴率女優が主演として競い合う「戦国時代」。

 その中で毎回視聴率20%を叩き出す米倉主演の『ドクターX』(テレビ朝日系)の強力な伏兵として赤丸急上昇中なのが、綾瀬はるか(29)が「30歳処女」役を演じる『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)だ。初回視聴率14.3%から第4話まで右肩上がりを続け、17%台へ乗せている。

 綾瀬演じるOL・青石花笑と福士蒼汰(21)演じる学生アルバイト・田之倉悠斗との恋愛ストーリーは少女マンガが原作。テレビ評論家の今井舞氏は高視聴率の理由をこう分析する。

「30歳処女という役柄を、モテる印象があり、色気を抑えられない人気女優が演じるのは難しい。でも綾瀬は余りある魅力があるのに、それに自分が気付いていないという役柄が等身大でハマっている。

 綾瀬は天然の不思議ちゃんキャラゆえ男に媚びた感じがしないと、とくに女性に人気。処女喪失シーンも彼女が演じればいやらしくなく、親子で一緒に楽しめる恋愛ドラマなのがウケているのでしょう」

※週刊ポスト2014年11月28日号

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