杉村太蔵 妻にプロポーズした翌日に義父母と奇跡の出会いした

NEWSポストセブン / 2014年11月24日 7時0分

 元衆議院議員でタレントとして活躍する杉村太蔵(35才)。話題を集めている初の著書『バカでも資産1億円「儲け」をつかむ技術』は、時給800円の清掃員から外資系証券マン、国会議員、タレント、そして実業家の道を歩む中で杉村が実践してきた大逆転の法則を綴ったもの。参議院議員選挙に落選した後からわずか4年で資産1億円を築くことができた秘密を明かしている。そんな彼の波乱の半生に欠かせないのが妻・文さん(33才)の存在だ。

 杉村がバッシングされた時、選挙に落選した時、無職の時、そして今も、ずっと普段通り変わらず寄り添い続けている。

 そもそもふたりの出会いは、2005年5月。外資系証券会社に勤めていた杉村が、大手損害保険会社の決算発表を聞きに行った時、広報担当だったのが文さんだった。小柄で目がパッチリ、上品な雰囲気が漂うかわいらしい姿に、杉村は「こんなにキレイな女性がいるんだ」と一目惚れしたという。

 こうと決めたら即行動が杉村のモットー。「彼女と絶対に結婚しよう」と猛アタックを開始した。ところが、何度デートに誘ってもはぐらかされてばかり。だが、杉村はあきらめなかった。国会議員になってから何とかこぎつけた初デートで「あなたはぼくのお嫁さんになります」とプロポーズ。結婚を承諾してもらえたのはそれから2か月後、4回目のデートの時だった。

 その翌日のこと。嘘のような出会いがあった。杉村は、「まるでつくられた話みたいなので、これまで誰にも言ったことがなかったんです」と前置きしつつ、奇縁を語ってくれた。

「プロポーズを受けてくれた後、明日公務で岡山へ行くということを話したんです。彼女のご両親も旅行に行かれるとかでその時は終わりました。

 翌日、飛行機に乗ったら中年女性と男性、若い女性がぼくのほうをちらちらと見ているんですよ。そのうち女性がぼくのところへ挨拶しに来たんです。名乗られてもぼくにはまったく覚えがありません。女性もそれを察したんでしょうね。文の母だとおっしゃるではありませんか。『えっ!? えーっ?』。もうそれしか出て来なかったですね。だって、そのときのぼくにとって、いちばん会いたい彼女のご両親だったんですから。

 ご両親と文のお姉さんと3人での旅行だったんですが、たまたま行き先がぼくと同じ岡山で、偶然にも同じ便のすぐ近くの席だったわけです。ご両親は文がぼくからプロポーズをされているということは聞いていたそうです。あの時は本当に言葉が出てきませんでした」

 まさにふたりが結ばれていることを示すかのような奇跡の出会いだった。

※女性セブン2014年12月4日号

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