大谷翔平 「本気でメジャー目指すなら打者は諦めるべき」の声

NEWSポストセブン / 2014年11月26日 16時0分

 将来のMLB挑戦を公言している北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平にとって、今回の日米野球は貴重な腕試しのチャンスだった。

 リリーフ登板した第1戦(11月12日)に1回を投げ、3人の打者をパーフェクトに抑え込むなどしたため、対戦したメジャーリーガーも大谷を認めるコメントを出した。

 では、二刀流はメジャーでも通用するのか。これについてはNHKのMLB解説者・高橋直樹氏は「厳しい」と断じ、来日したメジャーリーガーたちも一笑に付していた。

「大金を出して獲得する選手に、メジャーはそんなリスキーなことはさせない。各チームとも、DHは最も年俸の高いスラッガーが打つだろうし、守る場所もない。せっかく投手として可能性があるのだから、本気でメジャーを目指すなら打者は早々に諦めるべきです」(高橋氏)

 投手に専念してメジャーのエースを目指すか、それでも二刀流の夢を追うか。日米野球は、大谷に可能性と課題を同時に突きつけた。

※週刊ポスト2014年12月5日号

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