夫の自殺で塞ぎこむ上原多香子 思い出詰まった大阪離れられず

NEWSポストセブン / 2014年12月14日 7時0分

《今は、心の整理をしながらゆっくり日常を取り戻せる努力をしたいと思います。(中略)もう少し待っていてください》──9月29日にそう綴られたのを最後に、上原多香子(31才)のブログは更新されていない。

 夫・ET-KINGのTENNさん(享年35)が、大阪市内の自宅マンションの駐車場に停めたワンボックスカーの中で首つり自殺したのは、9月25日のことだった。3日後に行われた告別式で、彼女は大粒の涙を流しながらも気丈に喪主を務めあげた。

「あの子、まだ31才やで? 骨なんかもろても、何が起きるかわからんやん。半年後に別の人と入籍するかもわからんし。それやのにこれあったら足枷やろ」

 そう言ってTENNさんの母親は、上原に彼の遺骨を渡さなかったという。

「最近になってやっと落ち着いてきましたが、彼女はずっと塞ぎ込んだままでした。TENNさんの家族からも、“自分の人生を”といった言葉をかけられたみたいです。それでも、心からTENNさんのことを愛していた上原さんには、それができなくて…」(上原の知人)

 現在も上原は、TENNさんと暮らしていたマンションで、愛犬とともにひっそりと暮らしている。そして、TENNさんに会うために、姑の自宅へ通う日々だ。

「上原さんはTENNさんが自殺する2か月ほど前には、経済的な不安から生活の拠点を東京に移すことも考えていたんですが、今はもうそんな気もないみたいです。“思い出のたくさんつまった大阪を離れて、東京には戻れない”と話していますから…」(前出・上原の知人)

※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号

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