女が体のライン隠すための重ね着に「容積大きくなる」と苦言

NEWSポストセブン / 2014年12月13日 16時0分

 ファッションプロデューサーの植松晃士さんが、オバさんたちが美しく健康に生きられるようにアドバイスを送るこのコーナー。今回は、冬特有のお悩みについての話です。

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 皆さま、ご機嫌よう。今年も残りわずか。年末は、人が集まって飲食する機会が多くなります。社交と、体調と、体重と、その折り合いをどうつけるか、悩ましいところですね。

 私の周囲も、夏にあれほど頑張ってダイエットしたのに、リバウンドして重量オーバーの女子が急増中です。

 そもそも、彼女たちの冬のファッションがいけません。手っ取り早く、重ね着をしてボディーラインをあいまいにしようとするんです。その分、体の容積がどーんと大きく見えることは、ちっとも気にならない。

 ソバカスや鼻ペチャを「気にしないわ~」と言う、あのアニメソングを聞くたび、私は「気にしなさいっ」と心の中で合いの手をかけていますが、アニメの主人公はまだ若いからいいんです。

 アラフィフの女子が、今の体重を気にしないで、大らかに飲み、食べているのを見かけると、「冬眠前のクマさんじゃないんだから、そんなに脂肪をため込まなくてもいいのに」と、毒づきたくなります。

 私自身はというと、毎朝、体重を量ることを習慣にしています。少しでも増えていたら、その日はダイエットフードのお世話になります。

 1kgを戻すのは簡単だけど、5kgとなると、そう簡単には落とせません。とにかく「昨日の食べすぎは、今日解決」と決めています。

※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号

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