荒俣宏が慣れ親しんだ東京の遺物を思い出も含めて語った大書

NEWSポストセブン / 2014年12月28日 7時0分

【書籍紹介】『江戸の幽明 東京境界めぐり』荒俣宏/朝日新書/1200円+税

 江戸っ子である著者が、慣れ親しんだ東京に残る、または消えゆく遺物について書き記す。そもそも江戸はどこで線引きされるのかから、老舗の残る日本橋、古代人の古墳のある多摩川近辺等々まで、自身の思い出も含め語られる500ページにも及ぶ大書。

※週刊ポスト2014年12月26日号

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