嫁姑関係こじらせぬ秘訣 姑に何を言われたかをノートにメモ

NEWSポストセブン / 2014年12月17日 16時0分

 いつの時代も女性にとって大きな問題となる嫁姑の関係。波風立てずに穏便に済ませるにはどうしたらいいのか。その秘訣を聞きにプロを直撃した。

「嫁姑問題は、価値観の異なる女同士の闘いなので、仲よくするというのは非常に難しい。でも、穏便に済ませる方法はあります」

 こう話すのは人気ラジオ番組『テレフォン人生相談』(ニッポン放送)のアドバイザーを30年にわたり担当する大原敬子さんだ。その方法とは、姑に対する怒りや恨みを自分の中にためないようにすること。

「姑に対する日々のイライラを自分の中にため込んだり、人に話したりするとエスカレートしてしまう。そうならないよう、ノートに『姑に何を言われたのか』『その時の正直な自分の気持ち』を具体的に記録するんです」(大原さん)

 そして、1か月分の記録がたまったら、誰もいないところで読み返して冷静に分析するのだ。

「振り返りながら分析すると、姑の要求は何だったのか正確に把握できます。そうすることで『いつも要求することは何か』、『怒りやすいポイントは何か』といった傾向と対策を得ることができます」(大原さん)

 そうやって穏便に済ませておけば、いずれ嫁姑の力関係を変えるチャンスがやってくるのだという。

「例えば老後のことを話せば、嫁の協力なしには今後の生活が成り立たないことが姑にもわかる。力関係はいつも同じでないことを相方が理解します。そうすると姑はいたずらに嫁を攻撃できなくなります。一定の距離を保つことができ、今以上に関係がこじれることは少なくなります」(大原さん)

※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号

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