高倉健・菅原文太と暴力団 「輝きの原点」を辿る連載開始

NEWSポストセブン / 2014年12月23日 7時0分

 去る11月に相次いで亡くなった高倉健氏(享年83)と菅原文太氏(同81)。彼らがスクリーンで見せた無骨な演技からは、どこか懐かしい侠気、義理、人情が伝わる。その原点は彼らが「東映やくざ映画」で演じた暴力団から学んだ「仁義」にあった。

 12月22日発売の週刊ポスト(2015年1月1・9日号)で、ジャーナリスト・伊藤博敏氏によるノンフィクション短期集中連載がスタートした。第1回の誌面では、俳優たちが撮影所にやってくるやくざを招き入れて麻雀などをして撮影の合間の時間をつぶしていた様子などが、当時の関係者たちによって克明に証言されている。

 高倉氏は映画『山口組三代目』で、田岡一雄組長を演じたが、実際に田岡組長から「健ちゃん、お前にやったら組を任せるで。継いでくれんか」と声をかけられたことがあったとも明かされている。

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