新年、福袋を買うならここを狙え コツはSNS駆使しチラシ熟読

NEWSポストセブン / 2014年12月30日 7時0分

 新春、街をにぎわす福袋。毎年欠かさない福袋ファンも多いだろう。人気は無印良品や、スターバックス、タリーズといった数千円で買える手頃なものや、MacBook AirやiPad miniをゲットした人もいたApple Storeの超人気福袋「Lucky Bag」(昨年は3万6000円で販売)。そこで、福袋を買ってみたいという初心者に向けて、狙い目や買い方のコツを福袋事情に詳しい福袋コメンテーターの恩田ひさとしさんに聞いた。

 何を得と考えるかは人それぞれだが、金銭的なお得感を狙うなら1万円、2万円代の婦人服の福袋は完全に狙い目だと恩田さん。行列を覚悟できる人には、毎年必ず雑誌やテレビでも取り上げられるプランタン銀座の『銀座プリンセス・プリンセス福袋』(2万1600円、計40点)と、松屋銀座『リタズダイアリー福袋』(1万800円、計70点)がイチオシだという。

「特に『銀座プリンセス・プリンセス福袋』は、十数万円相当のものが入っています。しかもトレンドを取り入れて、上下セットでコーディネートされています。力を入れているのは2万円の方ですが、1万800円の『メガ盛り福袋』も個人的にはオススメ。地味ですが、モノはいいです。数も多いので、手に入りやすいし狙い目ではあります。『リタズダイアリー福袋』も、2分弱で完売してしまう人気の品です」(恩田さん、以下「」内同)

 それぞれの広報によると、昨年、プランタンは約4000人、松屋で約6000人が並んだという。

「並ぶのを覚悟の上でなら、『銀座プリンセス・プリンセス福袋』と『リタズダイアリー福袋』は狙って間違いがありません。品物の質がすごくいいからこそ、固定ファンがついているんです」

 プロパーで買うと意外に高い子供服の福袋もお得で狙い目。ただし、こちらも行列ができること必至のため、並ぶのは覚悟が必要だ。並んでまで買いたくないという人には、紳士物の福袋がオススメだという。

「各百貨店が出す紳士服の福袋は発売個数が多く、ワイシャツやネクタイが入ったビジネスマン向けの人気の福袋で500~600点ほど出ます。紳士服の福袋には特徴があって、開店と同時に常連さんによって200~300点ほど一気に売れてしまいますが、その波が引いた11時、12時頃なら間に合います。常連客はついていますが、個数が多いのと華やかさに欠けてマスコミの露出が少ないので、初めての人でも買いやすく、狙い目なんです。

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