ピスタチオ お互い印象が最悪の2人がコンビ結成した理由

NEWSポストセブン / 2015年6月23日 7時0分

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大人気!ピスタチオの伊地知大樹(左)と小澤慎一朗(右)

 フォーマルなベスト姿でピッチリ前髪をわけ、「なん~のっ?」などの独特なイントネーションのツッコミと、白目をむくシュールな漫才で注目を集めているお笑いコンビ・ピスタチオ。そんな彼らに、現在のスタイルが誕生した経緯や、気になる収入について直撃した。

――昨年末の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)パクリたい-1グランプリで優勝されて、人気急上昇中ですね。

伊地知大樹:我々に気づいたなと。隠していたんですけど、とうとう気づくべくして気づいちゃったなと。

小澤慎一朗:仕事はリアルに10倍くらいになりました。

伊地知:元が本当にないんですよ。『アメトーーク!』の前なんて、まったくなかったので、その10倍は微々たるものですよ。

――最低月収はおいくらだったんですか?

伊地知・小澤:ゼロです。

伊地知:ぼくは芸人2年目から7年目まで、ホストとしても働いていたので、お金には困ってないんですけどね。ヨシモトとホストとで、銀行口座をわけていまして。ヨシモトの給料を5年くらいおろしてなかったんです。ホストを辞めて去年下ろしたら、9万8千円でした。5年間ですよ。月で割ったら1500円とか。

小澤:そんな状況からの10倍ですから。

――伊地知さんはホスト時代、最高月収400万円だったらしいですが、そのままホストをやっていこうと思わなかったんですか?

伊地知:なかったですね、まったく。もっと多くの人が俺を求めてるんじゃないかというのがあったので、それを感じて、歌舞伎町でおさまるのは違うなと。いずれ世界に飛び出さなきゃいけない男だと思っていますから。

小澤:記者さん笑ってらっしゃるけど、本気で言ってますからね。

――伊地知さんのホストは有名ですが、小澤さんはどんなアルバイトを?

小澤:ぼくはコンビニの夜勤です。彼がホストでブイブイ言わせている間に、ぼくはコンビニで夜中1人で「いらっしゃいませ」と言っていました。

――小澤さんのご実家はお金持ちだそうですけど。

小澤:祖父がカワダ(ダイヤブロックで有名な玩具メーカー)の創業メンバーなんです。こんな話があって。結婚記念日に祖父と祖母が旅行に行ったんです。千葉の勝浦なんですけど、この辺に別荘欲しいとなって。売ってるようだからって内見もせずに「ちょっと買って来るわ」って、両親へのお土産に買ってきたという。

――息ピッタリの漫才をされますが、お互いの第一印象は?

伊地知:気持ち悪いから、マジで近寄ってほしくなかったです。本当に嫌いでした。

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