夫の不倫バレ 「パパ、柔軟剤変えた」で修羅場に発展も

NEWSポストセブン / 2016年2月19日 16時0分

 そもそも不倫などしないのが平穏な人生を送るにあたっては一番だが、不倫がバレないよう万全を期す妻たちに対し、夫たちはあまりにノーガード。不倫関係が発覚し、修羅場へと発展させてしまうのは、大抵は男のほうだ。何がきっかけで不倫はバレてしまうのか。浮気調査を専門とする探偵が最新の調査情報を明かす。

◆出会いの場に頻繁に顔を出すようになった

 行動パターンや持ち物の変化から、勘づかれる場合もある。ひと昔前の50~60代男性の不倫といえば、キャバクラの女の子や会社の部下など、相手は若い女性がほとんどだった。しかし近年では、同年代との不倫も増えている。

 そこで出会いの場や不倫相手とのデートの場所になっているのが、中高年を対象とした趣味サークルだ。積極的すぎる参加にピンとくる妻は多いという。

「数あるサークルの中でも、同世代の異性と出会えるチャンスが多い、ダンスや絵画サークルへの参加は怪しまれています。堂々と外出できるのをいいことに、出席率が増えていくんです。不倫相手が見つかればデート気分でサークルを楽しむことができるので、さらに参加頻度が上がってしまう」

 活動後の飲み会がセットのサークルもあり、飲み会を楽しんだあとでホテルに直行するカップルも多いのだとか。ただし、飲み会にしては遅すぎる帰宅時間に不信感を抱かれたことで、発覚した男性もいる。「月2回まで」がバレない境界線だという。

◆加齢対策グッズの使用が不倫開始の合図になる

 身だしなみやエチケットを気にしだすのも、大きなバレ要因。とくに不倫を始めた直後は、加齢に抵抗するグッズを持ち始める傾向があるという。

「不倫関係に発展して間もないため、相手に悪い印象を持たれたくはない。そこで口臭を気にして、フリスクなどのタブレット菓子を持ち歩くようになったり、歯間ブラシを携帯し始めるんです。妻からしてみたら、“何を今更”と不自然に思うのです」

 誕生日やバレンタインを境に財布や名刺入れが新しくなったり、ネクタイやワイシャツが増えれば、当然のように疑われる。不倫相手からのプレゼントは持ち帰らないようにすべきだ。

 目に見える変化だけでなく、音楽や食の好みが不倫相手の影響で変わるなど、内面の変化から怪しまれるケースもある。

◆娘が嗅ぎわける“柔軟剤の香り”に注意

 目を光らせているのは妻だけではない。子供たちも、父親の変化には敏感だという。

「娘さんが父親の異変にいち早く気付き、バレるケースは珍しくないんです。とくに思春期だと匂いに敏感で、衣類に付いたかすかな変化も逃さない。ある男性は不倫相手が洗ったシャツを着ていて、柔軟剤の違いに娘が反応。“パパ、○○(柔軟剤の名前)のいい匂いがするね”と家で使用するのとは違う柔軟剤の名前をあげられ、妻が察知して修羅場に発展したというケースもありました」

 安心、安全に不倫を楽しむためには並々ならぬ想像力と注意力が必要だ。

※週刊ポスト2016年2月26日号

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