ホテルの豪華ビアガーデン 評論家がコスパで推奨の6選

NEWSポストセブン / 2016年7月2日 7時0分

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雨天でも安心(ホテル・アゴーラリージェンシー堺)

 梅雨明け、そして夏本番を迎えると多くの客で賑わう期間限定の「ビアガーデン」──。キリンが6月28日に発表したインターネット調査によると、〈今年の夏、ビアガーデンに行く〉と答えた人は92.5%と4年連続で9割を超えた。

 いまやビアガーデンは個人の飲食店からビルの屋上、百貨店までさまざまな場所で開かれ、提供される料理やドリンクなどのスタイルも多彩だ。年を追うごとに創意工夫が見られる中、「2016年はホテルで催される、ちょっとラグジュアリーなビアガーデン・ビアテラスが注目です」と話すのは、ホテル評論家の瀧澤信秋氏だ。

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 ビアガーデンといえば、仕事帰りのサラリーマンが思わずハメをはずしてしまうような開放感が魅力。

 チープなつまみでビールを煽るのは伝統的なスタイルだが、いつものビアガーデンとは違う刺激を求める人や、ゆっくり楽しみたいリタイア世代、おじさんの近くは嫌だ! という若い女性グループなど、従来のビアガーデン顧客ではなかった層に人気なのが“ホテルのビアガーデン&ビアテラス”。高級感あるスポットで楽しむ傾向が広がっている。

 そこで、〈隠れ家〉〈個性的なコンセプト〉〈お得感〉といったポイントから、首都圏・名古屋・関西のオススメホテルを紹介しよう。※表記料金は税込み

【首都圏】

●立川ワシントンホテル「ザ・ビアテラス 2016」(東京都立川市)

 ホテルといえば都心部が注目されがちだが、西東京地区に隠れ家的なホテルビアテラスがある。立川ワシントンホテルで開催されている『ザ・ビアテラス 2016』だ。ワシントンホテルといえば有名ビジネスホテルチェーンだが、ビジネスホテルの施設とは思えないハイセンスな隠れ家的スペース。ビールはもちろん、グレードの高いアルコール各種、フレンチシェフによるホテルクオリティの料理が楽しめる。

・料金/フリードリンク2500円・料理コース9品4000円 ほか
・期間/9月10日(土)まで

●ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「森のビアガーデン by InterContinental Tokyo Bay」(東京都港区)

 東京ベイエリアにあり浜松町駅からのアクセスも良い、海の眺望が人気のホテル インターコンチネンタル 東京ベイ。海がイメージされるホテルの「森のビアガーデン」が話題に。バンケットルームに幻想的な森が登場。東京ベイの夜景が広がる中、できたてのシェフ特製料理が約50種類のドリンクと共に楽しめる。空調が整った清潔な空間で楽しむオシャレなアルコール類や料理は、女性にも支持されている。

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