小林麻耶、海老蔵一家と同じマンションから出ていた

NEWSポストセブン / 2017年9月20日 16時0分

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海老蔵と同じマンションから出た麻耶

 3連休の中日ながら、台風が近づいていることもあって人もまばらだった9月17日、市川海老蔵(39才)は、長女・麗禾ちゃん(6才)と長男・勸玄くん(4才)を連れて東京ディズニーランドを訪れていた。

「麗禾ちゃんと勸玄くんは強い雨にも負けず傘を差して大はしゃぎでした。海老蔵さんは終始サングラスにパーカのフードを被って周囲にバレないか警戒している様子でしたが、メリーゴーラウンドやカリブの海賊といったアトラクションに乗るときには、優しいパパの笑顔を見せていました」(居合わせた人)

 前日の16日に岩手県の歌舞伎公演に出演し、翌18日には奈良県での舞踊公演を控えていた海老蔵にとっては、多忙の合間を縫っての家族サービスの時間だった。

「ディズニーランドに行く前は、都内でアニメ映画を見ていたそうです。子供たちの強いリクエストに海老蔵さんが折れて、映画からのディズニーランドという、夢のような“ハシゴ”が実現したそうですよ」(芸能関係者)

 しかしそこには“家族”のピースが1つ欠けていた。その日、映画にもディズニーランドにも“一家のママ”であるはずの小林麻耶(38才)の姿はなかった──。

 東京・港区にある青山霊園の一角に、2013年に海老蔵の父・團十郎さん(享年66)が亡くなった際に海老蔵が建てた成田屋の墓がある。墓石には、真新しい文字が刻まれている。

《豊愛尚興姫命》。これは、神道において死後につけられる「諡名(おくりな)」。小林麻央さん(享年34)が6月22日にこの世を去ってから2か月余りが経った9月5日、麻央さんの納骨が行われた。

「参列していたのは、全部で10名ほどでした。海老蔵さんは黒の喪服姿で、神妙な面持ちをしていました。子供たちもはしゃいだりすることもなくて、麗禾ちゃんはワンピース姿、勸玄くんも制服のような服装でした」(目撃した人)

 海老蔵の自宅マンションのリビングには、麻央さんの遺骨を中心に、思い出の品や写真を飾った「麻央さんコーナー」があった。愛する人を失った悲しみは、そう簡単に癒えるものではない。しかし、日常が少しずつ戻ってこようとしている中で、今まですぐそばにあった麻央さんの遺骨が場所を移したことは、海老蔵にとって大きな気持ちの節目となったようだ。

 そして、それは“ママ”として奔走してきた麻耶にとっても同様だった。

 3才違いの麻耶と麻央さんは、自他共に認める仲良し姉妹だった。麻央さんのがんが発覚してからは、闘病を続ける麻央さんの元に毎日のように足を運び、病気が公表されてからは、治療のため都内のマンションに引っ越した海老蔵一家に合わせて、母親とともに麻耶もそのマンションに移り住んだ。麻耶は麻央さんが天国に昇ってからも、残された幼い子供たちの面倒に懸命に取り組んできた。しかし、こんな声も聞こえてくる。

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