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つなぎ融資の女王・山辺節子がカネ・男・ホスト遊びを告白

NEWSポストセブン / 2018年4月5日 11時0分

 都内の高級ホテルでBに優しくしてもらう。チップは金の入った封筒から手掴みです。500万円なんてすぐになくなる。そのたびにAさんに電話し、追加のお金を送らせました。積み上がったお金は4500万円以上になります。

 ただ、破滅はすぐにやってきました。2015年のクリスマス、AさんにBのことを知られ大げんかになったのです。私はAさんが用意してくれたケーキを彼の顔に押しつけて部屋を飛び出しました。

 そして年が明けた2016年1月、私はなけなしの50万円を握ってタイのバンコクに逃亡したのです。その地で、私は運命の出会いをします。バンコクのレストランで若い男性のCに「日本人ですか」と声をかけられたのです。日本のことを勉強したいという元ボクサーで、31才だと言っていました。

 183cmの長身で、体の引き締まったイケメン。毎日ワット(寺院)に通う敬虔な仏教徒です。

 ほんの数日で、私とCは恋に落ちました。結婚の約束をして、彼の家族が参加する披露宴まで挙げました。タイではCが私を養ってくれた。お金を持っていない私のことを心から受け入れてくれた男性は、彼が初めてです。

 何年後になるかわかりませんが、刑期を終えたらラオスに行きます。犯した罪のこともあり、タイには入国できない。ラオスにCを呼び寄せて一緒に暮らすつもりです。

──アクリル板の向こうで背筋を伸ばし途切れることなく質問に答える山辺被告。Cについて話す時は少女のように涙を見せた。別れ際、彼女は記者に向かってこう言った。

「こんな私を笑いますか? でも、本気なのです。私はいつまでも男を愛し、また愛される女性でいたいのです」

※女性セブン2018年4月19日号

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