アスリート美人妻のトレンド、女子アナ妻→モデル妻&駐在妻

NEWSポストセブン / 2018年7月25日 11時0分

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トルコで夫を支える(時事通信フォト)

 アスリートの夫を陰日向に支える妻たちの中でも、世間にその美貌を知らしめた“元祖”は昭和の大スター、長嶋茂雄の妻・亜希子夫人だろう。スポーツ新聞記者が語る。

「1964年の東京五輪開催時、すでに国民的スターだった長嶋さんは、ある新聞の企画で五輪のコンパニオンを務める亜希子さんと出逢って一目惚れ。出会ってからたった数十日で婚約発表をしました。この時、3か国語を話す才色兼備な亜希子さんの存在が広く知れ渡りました」

 テレビ誌ライターの佐藤ろまん氏は、結婚前の知名度が高い女性ほど表舞台に出てこなくなるケースが多いと話す。

「落合博満さんの妻の落合信子さんや野村沙知代さんは結婚時は一般人でしたが、夫を叱咤する“鬼嫁”としてむしろ世間でタレント化した。逆にアイドル時代はぶっちゃけキャラで人気を博した榎本加奈子は、大魔神・佐々木主浩さんとの結婚後は芸能活動を控えています」

 1995年には選手の結婚事情に“定番”が生まれた。

「ヤクルトの古田敦也さんと当時フジテレビのアナウンサーだった中井美穂さんの結婚です。中井さんは『プロ野球ニュース』の女性キャスターとして自ら取材も行なっていたため、視聴者の“目線”が変わりました。女子アナと選手が番組で楽しそうに話していると、『もしかしたら結婚するのかも』と想像するようになり、注目度も噂も増えた。実際に野球選手と女子アナの結婚は定番化した」(同前)

 また近年のトレンドといえるのがサッカー選手の「モデル妻」だ。

「2002年のW杯日韓大会が盛り上がって以降、女性ファッション誌がサッカー選手のインタビューや特集などを掲載するようになりました。そこで接点を持ったモデルと選手が交際・結婚するケースが増えました」(同前)

 近年は世界で活躍する選手に寄り添う“駐在妻”も増えた。

「海外では妻に求められることも増えます。田中将大の妻・里田まいはジュニア・アスリートフードマイスターの資格を取得しましたし、長友佑都の妻の平愛梨は現地のトルコ語を必死に勉強してると聞きます」(同前)

 夫の活躍を支えるアスリート妻も日々“進化”しているのだ。

※週刊ポスト2018年8月3日号

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